記念すべき10回目のらくがきは・・・
新連載「大好き骨董」〈えぇわぁ!古いもん〉インテリア編
リビング南面は道に面している為、出窓に。 その下にあるタンスは(京都大骨董祭)で「吾目堂」さんで 一目惚れしたもの。25万を値切って17万!にしていただいて、 GET!実は家の設計図が出来る前に購入していたので、 寸法をあわせて、出窓を作りました。やりまっせぇ〜! 吾目堂さんが引っ越しまで倉庫にきれいに保管してくださって いたので、嬉しかったです〜 多分お医者さんのタンスと思います。抽き出しに「い・ろ・は…」 と墨で名前がついていて、入れる順番がわかります。 A4サイズが入る大きさでとっても便利♪ 向かって右の細長い入物は、大学の先輩から譲りうけたもの。 左は同じく(京都大骨董祭)で7000円でGET!して、子供の おもちゃ箱になってまぁす。全部昭和初期の頃のものでしょう |
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リビングの食卓の照明器具も京都大骨董祭でGET! 1万円ぐらいっだと思います。まろやかな乳白色が素敵。 テーブルは 建材市場(近江八幡店)で50年間、大工さんが持ってて 結局売りに出していたカリンの原木がドーンと置いてあり、 まだ磨いてなくて、黒々としてたのですけど、存在感が すごくて、私たちを呼んでました(と思う)。 今思うと安いお値段で(しかも値切った)ゆずってもらい、 スタジオYESさんに加工してもらったもの 天板だけで100キロあります〜引っ越しの時大変でしたが すごく気に入ってます。天板には蜜蝋を塗っています。 カリンでこんなに大きいのはなかなかないみたいで なでなでしていま〜す(^^) |
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和室は群青色でまとめました。 照明器具は同じく京都大骨董祭で1万円ぐらいでGET! なつかしい〜多分昭和のなかばまで使われていたでしょう。 小さいのがこじんまりした和室にぴったりどすえ〜 |
ほな、次回更新まで、さいなら〜。(2005・3・25更新)