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記念すべき26回目のらくがきは


先日、お友達の家に遊びに行ったら(奈良の素敵な町屋)
ダンナさまがご実家の倉を整理してたら出てきた
と言って持って帰られたと言う

「新制花嫁全集」なるものを目ざとく見つけ、
しっかり借りてきてしまいました!

見れば見るほどスゴイ内容!!

発行:昭和26年「主婦と生活社九月号付録」です

出会いの作り方から、おつきあい中のマナー、
結婚後の心構えなど本当に細かく書いてあります!
←可愛いデザインです!
角張ってないところがとても良いデス!!
欲しい〜☆

当時はちょっと手が出ない贅沢品だったのではないでせうか?


↑素敵な髪型ですね。
どうやって形をキープしているのでせうか??
「婚約時代はテストのとき、結婚しても幸福が望めないとわかった時はこの期間で打ち切ったほうが結婚してからよりお互いの手傷が少なくてすみます

↑言えてる
「過去の告白は婚約期間中の良い機会を捕らえて…」
「ごく自然に笑顔で。
深刻に考え込んで言ったのでは どんなに深い仲だったかと相手の疑念を大きくするばかりです。」


すごく細かいところまで
書いていますね〜!!
「夫婦べからず集」
一、夫を不機嫌のまま出勤さすべからず
二、夫婦間の不平不満を口外すべからず
三、妻は身だしなみを怠るべからず
四、親しき仲にも礼儀を忘るべからず
五、夫の身内を粗末にすべからず
六、宵のいさかいは朝まで持ち越すべからず
七、やきもちは度を越すべからず
八、キャベツ夫人となるべからず
(キャベツ夫人とは:
西洋ではしまりやの夫人を「キャベツ夫人」と呼んでいます。
そういう女を妻に持つということは
お庭へキャベツを作るようなもので
ソロバンの上では徳をしても人生的にはどうでしょう)
九、無計算に子供を産むべからず
十、夜の化粧を怠るべからず
十一、相手の急所を突くべからず
十二、夫の友人を閉め出すべからず
十三、お姑さんを邪魔扱いにすべからず
十四、愛情を濫費すべからず
十五、悲鳴をあぐべからず
(駄目だわ、幻滅だわ…などと悲鳴をあげないやうに)

なんかちょっと怖いですね…
今こういうことを言うとどうなるでせうか(^^;;
付録でこんなに豪華な本を付けるとは。
なんだか昔のまじめさっていうのもいいですね。
それにしてもやはり「すごい」という感想デス。ハイ。

2007・2・1更新
ほな、次回更新まで、さいなら〜。